指名してはいけないキャバ嬢と行ってはいけない店Vol.2
前回の続編です。
①親にキャバクラで働いている事を内緒にしているキャバ嬢
ここまで来ると人それぞれになりますが、実際にあった話なので一応挙げておきます。
丁度嬢が実家に帰ったときにメールを送り、内容を親に見られてしまった事がありました。
これがきっかけで店を辞めるといった騒動になりました。
その後、なんだかんだで別な店に復帰し、嬢がその店に呼んでくれたのですが、後味の悪さが残ります。
②使った金額によって見送りの場所が異なる店
これは特殊な例ですが、実際に現存している店です。
その日使った金額によって店の入口までの見送りであったり、エレベータの前までであったり、時には外まで見送ってくれたりと、大体3段階に分かれていました。
その店に通っていた頃は、私の場合、その時の気分次第で使う金額が大幅に違っていたので気付きましたが、気付いた人はそんなにいないと思います。
たいていの人は毎回使う金額にそれ程の差は無いと思いますので。
しかし、知ってしまうと客としては悲しくなります。
③常連になると道で偶然客引きに会っただけで店に引きずり込まれる店
これは、比較的小箱のキャバクラに良くある話です。
以前、店から大分離れた場所で、比較的仲の良い客引きと目があっただけで、
「○○さん入ります」
と無線でコールされ、店まで引きずり込まれました。
未だ店に行くとは一言も言っていないのですが・・・。
金欠の時は危なくて店周辺を歩けません。
④高学歴すぎる嬢
話している内に大抵議論になります。
⑤キャバ嬢でありながらキャバクラで遊ぶのが好きな嬢
これはたまにいます。
私の場合、いつも指名している嬢が出勤していない日に、別なキャバクラへ行ったら、そこで、指名している嬢に出くわしてしまった事があります。
以上、又思い出したら書きます。
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